アップル新DAW 『Logic Pro X』登場! & 『Logic Remote』『MainStage3』
- By: BeatMakingEntertainment
- カテゴリー: ALL, iTunes iOS アプリ, 優れた機材, 知識テクニック秘技
2013年 7月 16日 アップルから新製品登場!
DAW : ロジック プロ 10
価格: ¥23,800
ライブ演奏 : メインステージ 3
価格: ¥3,600
iOSアプリ : iPadからDAWをリモート操作
価格: 無料
「Logic Pro X」の新機能
ユーザインターフェイス
モダンなインターフェイス:「Logic Pro X」のインターフェイスが改良され、より機能的になりました。トランスポートコントロールはウインドウ上部に移動し、以前よりも見つけやすく、アクセスしやすくなっています。また、「ライブラリ」がトラックヘッダの横に移動されました。さらに、複数のトラックを選択してまとめて移動できるようにもなりました。メニューもより合理的に整理されるなど、さまざまな点で快適に操作できるように改善されています。
プロジェクト
新しい共有オプション:「Logic Pro X」のプロジェクトを SoundCloud に送信して配布できます。
トラック領域
Drummer:独自のドラムキットと演奏スタイルを持つさまざまな仮想ドラマーをプロジェクトに追加できます。Drummer リージョンごとに、音量、複雑さ、キットピースフォーカスなどの演奏パラメータを調整できます。
Smart Control:画面に表示されるスクリーンコントロールを操作してトラックのサウンドをすばやく調整できます。Smart Control に含まれるスクリーンコントロールをチャンネルストリップやプラグインのパラメータに手動でマップして、外部 MIDI ハードウェアで操作することもできます。
Track Stack:複数のトラックを 1 つにまとめることで、複雑なアレンジを簡単に整理できます。複数のソフトウェア音源をレイヤー化した音源を作成することもできます。サブミックスを作成すれば、複雑なミキサー設定を効率的に管理できます。
パッチ:複数のチャンネルストリップを使った複雑な構成を Smart Control と共に保存して、後で呼び出すことができます。パッチには、トラックのサウンドを制御する設定(音源、エフェクト、およびルーティング設定)が含まれます。
アレンジメント・トラック:プロジェクトを複数のセクションに分け、それらを移動またはコピーしてアレンジメントを組み立てることができます。
グルーブトラック:プロジェクト内の 1 つのトラックをグルーブトラックとして選択して、ほかのトラックのタイミングをグルーブトラックに合わせることができます。
編集
ピアノ・ロール・エディタとスコアエディタは、デザインが見直され、機能も向上しています。
スコアエディタ
スコアエディタがさらに機能強化され、見やすさと使いやすさが向上しました。新しいトラックベースのデザインで、複数のリージョンにまたがる音符の確認と編集がさらに簡単になります。
Flex Pitch。外れたキーも、正しいキーに。
Flex Pitch:ボーカルやモノフォニック楽器の録音のピッチやその他のパラメータを操作できます。トラック領域ですばやくピッチ補正を行うことも、オーディオ・トラック・エディタで Flex Pitch のフル機能を利用してピッチのクオンタイズと編集、その他のパラメータの調整を行うこともできます。
ミキシング
新しいミキサーオプション:ミキサーのデザインが改良され、ゲイン・リダクション・メーターと新しいパン・モード・オプションが追加されました。新しいデザインのマルチ機能エフェクトスロットは、プラグインの選択、起動、バイパスが簡単にできるようになっています
音源とエフェクト
Drum Kit Designer プラグイン:ドラムキットをカスタマイズするか組み立てて Drummer で演奏したり、ドラムトラックを手動で演奏または打ち込みしたりできます。複数のドラムを選択して、各ドラムの個々のパラメータを調整することもできます。
Arpeggiator/MIDI プラグイン:Arpeggiator を使うと、あらゆるソフトウェア音源で再生できる高度なアルペジエータパターンを作成できます。その他の MIDI プラグインでは、さまざまなリアルタイム操作を実行できます。
設計が見直されたビンテージ音源:3 つのビンテージ音源プラグイン、EVP88、EVB3、EVD6 が設計から見直され、それぞれ、Vintage Electric Piano、Vintage B3、Vintage Clav と名称も変更されました。
Retro Synth:Retro Synth は柔軟で使いやすい 16 ボイスのシンセサイザーで、多様なサウンドを作り出すことができます。この音源プラグインは 4 種類のシンセサイザー(Analog、FM、Sync、Wavetable)を備え、それぞれ独特なサウンドを生成します。
Bass Amp Designer:このエフェクトプラグインは、有名なベースギターアンプおよびそれらと共に使用されるスピーカーキャビネットの音をエミュレートします。
新しいサウンドライブラリとループ
サウンドライブラリとループコレクションが、世界有数のクリエイティブなサウンドデザイナーたちの手でゼロから再構築されました。様々な音源に様々なエフェクトを重ねられる新しいPatchアーキテクチャでは、これまでよりもはるかに洗練された効果を生み出すことができます。さらにLibrary Patchは、Arpeggiator、そのほかのMIDIプラグイン、Track StacksといったLogic Pro Xの新機能を最大限に活かすようにつくられています。それぞれのPatchはSmart Controlsのカスタムセットを読み込むので、完璧なサウンドをつくるのも簡単。最高のサウンドができたら、Patchとして保存しましょう。すると、あなたのトラックやマルチチャンネルのTrack Stackだけでなく、これに関連するすべての処理、ミキサールーティング、Smart Controlsが同時に保存されます。
「Logic Pro Xはこれまでで最もパワフルなバージョンであり、プロフェッショナルクオリティーの音楽制作プロセスを効率化する高度なツールと近代的な新しいインターフェイスを搭載しています。ミュージシャンのみなさまに、Drummer、Flex Pitch、Track StacksそしてArpeggiatorといったクリエイティブな新機能を大いに気に入っていただけると思います」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
新しく高性能で安い!ほんとにすごいです。
新しいツールで”新しい音楽”が生まれる高揚感と期待感が溢れます。
Logic Pro X (Version 10.2.1) | ||
カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | ¥23,800 | |
デベロッパ名: | Apple | |
リリース日: | 2013/07/16 | |
現Ver.の平均評価: | (4 / 9件の評価) | |
通算の平均評価: | (4.5 / 127件の評価) |
スクリーンショット
Xの説明書 ヘルプ
https://help.apple.com/logicpro/mac/10/?lang=ja#lgcpf95a017a
アップル公式
http://www.apple.com/jp/logic-pro/
スクリーンショットで見る Apple 『LOGIC PRO X』インストール手順と時間と便利な機能Tips
㊙ Apple『 Logic Pro X 』 32ビット・プラグイン起動方法
「Logic Pro X」の新しい概念
「Logic Pro X」には新しい概念がいくつか取り入れられています。また、以前のバージョンの「Logic Pro」から変更された概念もあります。
プロジェクト
「Logic Pro X」では、プロジェクトの構成方法が新しくなりました。プロジェクトの素材をプロジェクト内に直接保存することも、プロジェクトフォルダに別途保存することもできます。また、以前のバージョンの「Logic Pro」と同様に、プロジェクト外の場所にある素材を参照して、メディアファイルをプロジェクトに移動またはコピーすることなく利用することもできます。
「Logic Pro」で自動的にプロジェクトフォルダを作成してプロジェクトファイルとプロジェクト素材を整理するように設定できます。また、オーディオファイルのレコーディングパスをプロジェクト外の場所に設定することもできます(「ファイル」>「プロジェクト設定」>「録音」>「オーディオ・レコーディング・パス」と選択します)。
代替バージョンとバックアップ
「Logic Pro X」には、プロジェクトの新しい管理方法が 2 つあります:
プロジェクトの代替バージョンを使用して、プロジェクトのさまざまな状態(カットやミックスが異なるなど)の「スナップショット」を保存できます。代替バージョンごとに名前を付け、設定を変えることができます。代替バージョンはプロジェクトの一部として保存され、素材を共有します。
バックアップを使用して、以前保存したバージョンのプロジェクトに戻ることができます。プロジェクトを保存するたびに、現在の代替バージョンのバックアップが保存されます。保存されたバックアップには「ファイル」メニューからアクセスできます。
自動保存機能でも作業が保存されるので、アプリケーションが突然終了した場合でも大切な変更内容が失われることはありません。「Logic Pro」を次回開いたときに、ダイアログが表示され、自動保存されたバージョンを開くか、最後に手動で保存したバージョンを開くかを選択できます。
パッチ
パッチには、トラックのサウンドを制御する設定(音源、エフェクト、Smart Control 、およびルーティング設定)が含まれます。トラックの作成時に「ライブラリ」でパッチを選択できます。また、作業中にいつでもパッチを変更できます。「ライブラリ」で利用できるパッチは、選択したトラックのタイプによって異なります。
パッチには 1 つまたは複数のチャンネルストリップ設定を含めることができます。また、ルーティング情報(Aux)やメタデータ(Smart Control およびコントローラマッピングの場合)を含めることもできます。オーディオトラックのパッチにはデフォルトのエフェクト設定を含めることができます。ソフトウェア音源トラックのパッチにはエフェクト設定と音源プラグインが含まれています。
チャンネルストリップ設定を変更する、プラグインを追加する、プラグインのパラメータを編集するなどして編集したパッチを、独自のパッチとして「ライブラリ」に保存することができます。
「ライブラリ」にはチャンネルストリップの設定も表示されます。以前のバージョンの「Logic Pro」でのチャンネルストリップ設定が保存されている場合、対応するトラックタイプを選択すると、パッチと一緒にこれらの設定が表示されます。
Smart Control
Smart Control を使うと、画面に表示されるスクリーンコントロールを操作してトラックのサウンドをすばやく表示および調整できます。パッチごとに Smart Control が用意されています。Smart Control に含まれるスクリーンコントロールをチャンネルストリップやプラグインのパラメータに手動でマップして、外部 MIDI ハードウェアで操作することもできます。
Track Stack
「Logic Pro X」では、トラック領域で Track Stack を使って、トラックを整理したり、オーディオのサブグループを作成したりできます。既存のトラックをまとめた Track Stack を作成すれば、マスタートラックのコントロールを使って Track Stack 内のすべてのサブトラックを操作できます。
Track Stack にはフォルダスタックと集約スタックの 2 種類があります。どちらのタイプにも、メイントラックと 1 つまたは複数のサブトラックがあります。メイントラックのトラックヘッダには開閉用三角ボタンがあり、これを使ってサブトラックの表示と非表示を切り替えます。スタックを閉じると、トラック領域にはメイントラックのみが表示されます。
サブトラックには、オーディオトラック、ソフトウェア音源(レイヤーおよびマルチ出力のソフトウェア音源を含みます)トラック、外部 MIDI 音源トラック、Aux トラックのうち任意のトラックタイプを含めることができます。フォルダスタックに集約スタックをサブトラックとして含めることもできます。
Track Stack の場合、Track Stack のタイプと、Track Stack で選択されているトラックによって、「ライブラリ」で使うことのできるパッチが変わります。
オーディオ編集
専用のオーディオ・トラック・エディタでオーディオリージョンを非破壊編集し、オーディオ・ファイル・エディタで元のオーディオファイルを破壊編集できるようになりました。オーディオ・トラック・エディタでは、オーディオリージョンの移動、トリム、分割、結合などの編集操作ができます。このエディタを使えば、トラック領域を拡大表示ししたり大規模なアレンジで表示を変えたりして作業する手間が省けます。
Flex Time によるオーディオ素材のタイミング編集に加えて、Flex Pitch を使ってオーディオ素材のピッチをクオンタイズおよび編集できるようにもなりました。オーディオ素材のピッチを編集するには、Flex Pitch アルゴリズムを選択します。ピッチ検出処理によってオーディオトラックの内容が分析され、結果がピッチカーブとして表示されます。
Flex Pitch は、トラック領域とオーディオ・トラック・エディタのどちらでも利用できます。トラック領域では、ノートのピッチが完全な半音からどの程度ずれているかがオーディオ波形の上にバーで示されます。オーディオ・トラック・エディタでは、オーディオ素材の中でノートとして識別されたセクションがピアノ・ロール・エディタのノートと同じように表示されます。これらのノートのピッチ、時間位置、および長さをピアノ・ロール・エディタと同じ方法で編集できます。また、ノートを分割したり、複数のノートを結合したりすることもできます。オーディオ・トラック・エディタに表示される個々のノートには「ホットスポット」があり、これを使って、ピッチ、ビブラート、ゲインなどのパラメータを編集できます。
説明
Logic Pro Xは、Logicの最も進んだバージョンです。クリエイティブなアイデアをすばやく形にできるだけでなく、必要な時にさらなるパワーが使えるようにデザインされたモダンなインターフェイスを中心に、プロフェッショナルな作曲、編集、ミキシングを行うための洗練された新しいツールが用意されています。しかも音源、エフェクト、ループの膨大なコレクションも含まれているので、素晴らしいサウンドを持った曲づくりに必要なものが完全にそろいます。
パワフルな新しいインターフェイス
• 複数のトラックを統合、コントロールしたり、豊かで重厚な音源を制作できるTrack Stacks
• 複数のプラグインとパラメータを一度に操作できるSmart Controls
• チャンネルインサートの移動、コピー、バイパスをより効率良く行える進化したミキサー
• 曲のセクションをすばやく並べ替えて新しいアイデアを試せるアレンジメントマーカー
• 安心して作業ができる自動保存機能
• 演奏をより詳細に確認、編集できるスコアエディタの新しい折り返し表示プロフェッショナルな音楽制作
• ボーカルの外れた音の修正や、録音したオーディオのメロディーの変更ができるFlex Pitch
• あらゆる録音のタイミングとテンポを簡単にコントロールできるFlex Time
• 単一または複数のトラックを録音し、それらをシームレスにパンチイン、パンチアウト
• テイクを整理できるテイクフォルダと、コンプをすばやく作成できるクイックスワイプコンピング
• あらゆるチャンネルストリップやプラグインパラメータのオートメーションをすばやく録音
• 部屋のどこからでも作曲、ミキシングができるiPad上のLogic Remote
• 数百ものトラックやサンプル音源を含む大規模なプロジェクトに対応する64ビットアーキテクチャドラムトラックの制作
• あなたの曲に合ったドラムトラックを制作できる、仮想セッションプレイヤーのDrummer
• あなたのディレクションに応じて、数百万ものユニークなグループを制作できる15種類のドラマー
• 厚みのあるサンプリングとプロ仕様のミキシングが施されたスネア、タム、キック、ハイハット、シンバルの多様なコレクションを使い、オリジナルのドラムキットを組み立てられるDrum Kit Designer
• 電子ドラムシーケンスを制作できるUltrabeatキーボードとシンセサイザー
• シンプルなコードを瞬時に重厚な演奏に変換できるArpeggiator
• シンプルなアイデアを精緻な演奏に変換できる9つのMIDIプラグイン
• 70年代、80年代風のクラシックなシンセサイザートラックを制作できるRetro Synth
• ビンテージキーボードを忠実に再現したVintage B3、Vintage Electric Piano、Vintage Clav
• アナログ、ウェーブテーブル、FM、物理モデルの合成音がそろい、創造力を刺激するシンセサイザーコレクション
• 深みのある様々なサンプル音源を再生、制作できるEXS24 Samplerギターとベース
• ビンテージの、またはモダンなアンプ、キャビネット、マイクを使ってオリジナルのギタートラックとベーストラックを制作できるAmp Designer
• ディレイ、ディストーション、モジュレーションストンプボックスのコレクションから組み立てられるカスタムPedalboard
• ワンクリックでアクセスし、すばやく調整できるチューナークリエイティブエフェクトと制作用エフェクト
• リアルな音響空間でサウンドを再生できるSpace Designerのコンボリューションリバーブ
• 幅広く用意されたマルチタップ、ビンテージテープ、ステレオディレイ
• トラックにムーブメントを追加できる様々なモジュレーションエフェクト
• 完璧なミキシングができるようにするEQ、ダイナミクス、そのほかのミキシングツールのコレクション
• プロジェクトの最後の仕上げに最適な、マスタリングプラグインのコレクションサウンドライブラリ
• 1,500以上の音源とエフェクトPatch
• 800以上のサンプル音源
• アーバンと電子音楽向けの30のドラムマシンPatch
• モダンアーバンと電子音楽向けの3,600のApple Loops互換性
• 他社製のAudio Units互換プラグインを使った、音源とエフェクトライブラリの拡張
• Final Cut Pro Xワークフローに対応させるための、XMLの読み込みと書き出し
• SoundCloudに曲を直接書き出して共有
• Logic 5以降で制作したプロジェクトに対応最低システム条件
4GBのRAM
解像度1,280 × 768ピクセル以上のディスプレイ
OS X v10.8.4以降
64ビットAudio Unitsプラグイン
最低5GBのハードドライブ空き容量(アプリケーション内でダウンロードできるオプションコンテンツには35GB必要)
Logic Pro X価格: ¥23,800
Logic Remote。iPad上でLogic Proを操作可能に。
Logic Remote (Version 1.0.1) | ||
カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | 無料 | |
デベロッパ名: | Apple | |
リリース日: | 2013/07/16 | |
現Ver.の平均評価: | (2 / 1件の評価) | |
通算の平均評価: | (4 / 29件の評価) |
説明
Logic RemoteはMac上のLogic Pro XのコンパニオンAppです。iPadを使う画期的な方法でLogicの創造力をさらに引き出します。iPadのマルチタッチをフル活用できるLogic Remoteを使えば、部屋のどこからでも、Logic Pro Xでの録音、ミックス、さらには演奏が可能です。iPadがキーボードやドラムパッド、ギターのフレットボード、ミキシングボード、トランスポートコントロールに変わります。
Logic音源の演奏
• 馴染みのあるピアノ鍵盤やギターのフレットボードを使ってLogic音源を演奏
• ビートをタップしてドラムパッドやドラムキットを演奏
• 曲のキーに合わせてノートを制限するスケールモード
• コードのすべての音をタップで鳴らすコードストリップビュー
• サウンドの微調整も大幅な変更も可能なSmart Control
• どの音源にも追加できるアルペジエータプラグインLogicプロジェクトの操作
• 再生、停止、録音、サイクルなどの基本的なトランスポートコントロールを操作
• LCDまたはバールーラをスワイプして任意の場所に移動
• Logicプロジェクトのマーカーの選択と、これらのマーカーへのジャンプ
• 別の部屋からMac上の録音データをコントロール
• サウンドライブラリをブラウズしてリモートでパッチを変更
• スマートヘルプをオンにしてMac上のインターフェイスをタッチし、iPadにマニュアルを表示
• カスタマイズ可能なボタンを使ってLogicのキーコマンドをリモートでトリガーLogicセッションのミックス
• マルチタッチジェスチャを使ってミキサーの音量、パン、ソロ、ミュートコントロールを調整
• スワイプしてスクロールまたはバンクにジャンプし、ミキサーのフェーダーを切り替え
• レベルメーターストリップによるレベルの監視とクリッピングの検出
• 各フェーダーのオートメーションモードのオン/オフと変更システム条件
iPad 2以降およびiPad miniと互換性があります。iOS 6以降およびLogic Pro Xが必要です。
iPad スクリーンショット
MainStage 3 (Version 3.1.1) | ||
カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | ¥3,600 | |
デベロッパ名: | Apple | |
リリース日: | 2013/07/16 | |
現Ver.の平均評価: | (5 / 1件の評価) | |
通算の平均評価: | (5 / 13件の評価) |
iPad Pro登場!
http://www.apple.com/jp/ipad/
iPad Pro
広大な12.9インチのRetinaディスプレイ / iPad Air 2のほぼ2倍近いCPUパフォーマンス / 洗練されたMulti-Touchテクノロジー
iPad Air 2
Retinaディスプレイ / IPSテクノロジー搭載9.7 インチ(対角)
64ビットアーキテクチャ搭載 / A8XチップとM8モーションコプロセッサ
iPad mini 3
Retinaディスプレイ / IPSテクノロジー搭載7.9インチ(対角)
64ビットアーキテクチャ搭載 / A7チップとM7モーションコプロセッサ
Apple iPad Air 登場 (第5世代) !
64ビットアーキテクチャ搭載A7チップとM7モーションコプロセッサ
Apple iPad Retinaディスプレイ (第4世代)
Apple iPad Mini (第4世代)
Apple iPad 第3世代
Apple iPad 2
Apple 初代 iPad (iOS6非対応)