iPhone/iPadアプリ NIのドラムマシン 『iMaschine』
- By: BeatMakingEntertainment
- カテゴリー: ALL, iTunes iOS アプリ
NIのドラムマシンiMaschine
iMaschine
価格: ¥600円
Director’s Cut: Jamie Lidell performing with iMaschine
iMaschine (Version 1.1.1) | ||
カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | ¥600 | |
デベロッパ名: | NATIVE INSTRUMENTS GmbH | |
リリース日: | 2011/10/06 | |
現Ver.の平均評価: | (3.5 / 8件の評価) | |
通算の平均評価: | (4 / 62件の評価) |
iPhoneスクリーンショット
iPadスクリーンショット
説明
THE GROOVE SKETCHPAD
プロ仕様のiMASCHINEグルーヴプロダクションをあなたの手のひらに。
“The subway just got way more fun.” (GIZMODO)
“A brillliantly designed little app, far more flexible than beatboxes and more than the sketchpad it is billed as. Export to Maschine rounds off the package.” (Music Tech, UK)
16のパッドによるビート作成 キーボードによるメロディーの追加 フィールドレコーディングやボーカルを添える、またはiTunesから直接サンプルする事で、味のあるトラックを仕上げてください。 使用するiOSデバイスを問わず、iMASCHINEは各画面サイズに適応、iPhone、またはiPadでも、タイトでコンパクト、最適なワークフローを実現、グルーヴプロダクションは思いのままです。
///iMASCHINEの主な特長
– iOSデバイス上で可能となった16パッドによるリアルタイムグルーヴの作成
– 100 MB以上のライブラリコンテンツ 10のプロジェクト、25のキット、400以上のサンプル
– MASCHINE 2から20のキット、10のプロジェクト、15のインストゥルメント 400サンプルを含んだ「Quantum Collection」サンプルパックをiMASCHINEライブラリに追加可能(電子メールによる登録が必要です)
– iTunesライブラリからの直接サンプル
– iOSデバイスの内蔵マイクによるワンショットサンプルの録音
-コード、ベース、メロディを演奏するためのキーボード・モード
– キーボード、ドラムパッドモードで使用可能な1/4ノートから1/32ノートまでのノートリピート機能
– iOSデバイスの内蔵マイクを使用し、ボーカルやフィールドレコーディング、その他各音声を録音可能なオーディオレコーダー
– 4つのグループのいずれも、各モードへアサイン可能(例えば、4トラック・レコーダーとして使用)
– XYパフォーマンスパッドを含んだミキサーページには各グループにつき2つのセンドエフェクト(ディレイ、フランジャー、コーラス、各フィルター)を使用可能
– 録音されたループの長さを自動的に検出するライブモードシーケンサー
– iTunesを介した44.1 kHz 16-bit .WAVサンプルのインポート
– in-app storeで購入可能なiMASCHINE Expansionsによる膨大なドラムキットとインストゥルメントサウンドコレクション
– ミックスをオーディオファイルとしてエクスポート、あるいはSoundCloudへ直接アップロード
– プロジェクト(サンプルを含む)のMASCHINE STUDIO、MASCHINE、MASCHINE MIKROへのエクスポート
– ユニバーサルバイナリー アップを購入し、iMASCHINE Expansionsを使用する事で、接続された全デバイスが使用しているiTunesアカウントを認識します。///
iMASCHINEはNative InstrumentsのグルーヴプロダクションシステムであるMASCHINE STUDIO、MASCHINE、MASCHINE MIKROをベースとしています。 MASCHINEのハードウェアバージョンは現在3種類あります。 全機種において同一の最先端のソフトウェアを含んでおり、プロ仕様のサウンドライブラリ、ドラムシンセ、メロディックなシンセサイザー、各エフェクトを装備しています。 ソフトウェアは最新技術を駆使したサンプラー、ミキサー、クリップベースのアレンジャー、ブラウザーを含んでいますが、そのワークフローは各ハードウェアによって異なります。
MASCHINE STUDIOは独自の操作性を備えたフラグシップ音楽プロダクションシステムで、コントロールレイアウト、ジョグホイールの操作性は抜群で、大きな高解像画面は究極の視認性を誇っています。
MASCHINEは単刀直入なハードウェアワークフローによるクラシックなグルーヴプロダクションシステムで、操作は8のディスプレイノブによるインストゥルメント/エフェクトパラメーター操作と、専用グループボタンによる 素早いサウンド切り替えによるものとなります。
MASCHINE MIKROは、MASCHINE STUDIOとMASCHINEが持つ高性能タッチセンシティブパッドをコンパクトなスタイルで具体化したものです。 このハードウェアは、MASCHINEの世界への入り口であり、同時に各プロダクション、パフォーマンスセットアップのサポート機として、充実した能力を発揮します。