ヤマハからiPadアプリ『Synth Arp & Drum Pad』 無料化!
- By: BeatMakingEntertainment
- カテゴリー: ALL, iTunes iOS アプリ

ヤマハiOSアプリ 無料化!
iPad用
Synth Arp & Drum Pad
価格: 800円→無料化
Keyboard Arp & Drum Pad
価格: 400円→無料化
iPhone/iPad用
価格: 1,900円
価格: 無料
アルペジエーター(和音を分散して弾いたパターンを自動的に生成し演奏する機能)やドラムパッドを使って、アプリ内のシンセサイザーや接続したMIDI機器を簡単に演奏し、多彩な音楽ジャンルのフレーズで音楽制作できるアプリケーションです。
342種類のアルペジエーターと、61種類の高品位な音色を持つシンセサイザーを用いて、ダンスミュージックからヒップホップ・ロック・ポップといった多彩なジャンルのフレーズをリアルタイムに生成し、簡単にトラックメイキングできます。
ループシーケンサに録音して、フレーズの形で保存できます。録音後の音色加工も自由自在です。
ドラムパッドを使うと、ドラムロールさえも簡単に効率良く演奏できるほか、複数のキーを同じパッドにアサインして、和音も指一本で叩けるようになります。また、パッドごとに搭載されているステップシーケンサーを使って、リズムトラックを簡単に作成することも出来ます。
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Synth Arp & Drum Pad (Version 1.2.0) ![]() |
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カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | ¥400→無料化 | |
デベロッパ名: | Yamaha Corporation | |
リリース日: | 2012/06/28 | |
現Ver.の平均評価: | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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通算の平均評価: | ![]() ![]() ![]() ![]() |
iPad スクリーンショット





ドラムパッド部は、AKAI MPCを模倣 ただしサンプリングは出来ない(version 1.0.0)
MPCで言うノート・リピート有り。MPCで言う16Levelのベロシティでは無く5つの指定したベロシティ(音量)で入力が可能。
MPCと異なる機能で1つのパッドを左右で分けて別々のノート、ベロシティを登録ができる。
Learn機能が優れていて、コード(和音)を登録できるのがすごい便利な機能が付いています。
アルペジエーター部分とドラムパッド部分はMIDI信号を異なるチャンネルに送れるので、アルペジエーターでドラムビートを鳴らしながらパッドでコード演奏をすることもできます。
Drum Pad
– 16個のドラムパッドには、それぞれ5つのノートを指定したベロシティで入力できるので、指一本でのコード演奏や複数のパーカッションの演奏ができます。
– さらにひとつのパッドには右と左で別々のノート、ベロシティを登録することができ、より細かい演奏が可能です。iPad画面上でのタップの強度もベロシティに反映します。
– パッドごとに搭載されているステップシーケンサーを使って、リズムトラックを簡単に作成することも出来ます。
– また、Learn機能を使えば、画面下部に表示される鍵盤や外部MIDI機器の鍵盤でコードを押さえるだけで、簡単に和音を一つのパッドに登録できます。
– 64種類のユーザーテンプレートを使ってお好みの設定を保存できます。
シンセ・キーボード部
あのシンセサイザーYamaha Motifの使い勝手が良いフレーズ・アルペジエーターが、
iPadでさらに機能が進化されています。
Software Synthesizer
– 7つのドラムキットを含む、61種類の高音質な音色が選択可能
– Cutoff,Resonance,Attack,Release,Portamentoをノブでコントロール可能。音色設定が容易です。
– エフェクトも、リバーブ・コーラス・バリエーションエフェクトを個別に設定可能。Keyboard Arpeggiator & Scale
– さまざまな楽器の演奏パターンを収録した342種類のアルペジオが選択可能。
– それぞれのアルペジオフレーズはSWING、ノートの長さ、オクターブレンジなどの設定をリアルタイムで調整できます。
– 更に、スケールを切り替えての演奏もできます。スケールキー上では、タップしたまま指を前後左右に動かすことで、Cutoff,Resonance等の音色コントロールが可能です。(タッチコントロール機能)
– iPad画面上でのタップの強度をベロシティに反映、画面左のリボンコントローラーでもコントロール可能です。
こんな使い方
Core MIDI対応のi-MX1などのMIDIインターフェース接続
ヤマハ MIDIインターフェース i-MX1
MIDI Loop Sequencer/Recorder
– 先に録音した演奏を再生しながら、その音楽に合わせ別の演奏をプラスして録音する、オーバーダブでの録音ができます。
– 通常の録音の他、任意の長さのループを前提とした録音も選択できます。
– クオンタイズ設定や、録音スピードの調節、プリカウント設定も可能。
– データセットも最大5つまで保存できます。