DAFT PUNK (ダフト・パンク)のトラックメイキング使用機材まとめ『音作り徹底解剖』
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DAFT PUNK (ダフトパンク)のトラックメイキング使用機材まとめ『音作り徹底解剖』
ダフト・パンク(Daft Punk)は、フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオである。
トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter、1975年1月3日-)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo、1974年2月8日-)の2人組。来歴
1987年、パリの学生だったトーマとギ=マニュエルが知り合い、2人ともジミ・ヘンドリックスやモータウン・ミュージックといったロックやソウル・ミュージックに興味を持っていたために意気投合する。1990年には「ダーリン」というバンドを結成し、 ステレオラブのレーベルから数曲をリリースした。ある日、このステレオラブの前座を務めたダーリンに対して、イギリスの音楽誌メロディ・メーカー(en:Melody Maker)は、レビューで「ダフト(愚かな)パンク」と酷評。ところが2人はこの言葉を気に入り、自分たちの新たなユニット名にする。この頃からハウス・ミュージックへと方向性を転換した。
ダフト・パンクとしてのデビューシングル『ニュー・ウェイヴ』に続いて、1995年にはシングル『ダ・ファンク (Da Funk)』をリリース。これがヨーロッパを中心に大ヒットとなり、世界的に知られるハウスユニットとなった。『ダ・ファンク』はスパイク・ジョーンズがミュージック・ビデオを監督し、アメリカでも大量にオンエアされたため、初のフルアルバム『ホームワーク (Homework)』(1997年)はアメリカでも大きな成功を収めた。クラブ系アーティストとしては異例の全世界で220万枚のビッグセールスを記録し、これがヨーロッパとアメリカを回る大規模なライブツアー「Daftendirektour」に乗り出すきっかけとなる。ちなみに、同アルバムからシングルカットされている『アラウンド・ザ・ワールド (Around The World)』のミュージック・ビデオは、ビョークやレディオヘッド、ケミカル・ブラザーズなどのPVも手掛けた気鋭の映像作家、ミシェル・ゴンドリーが監督している。
そして2001年3月、2枚目のフルアルバムとなる『ディスカバリー (Discovery)』をリリース。先行シングル『ワン・モア・タイム (One More Time)』は2000年末から2001年にかけて大ヒットを記録。2人が大ファンであったという、日本の漫画家・松本零士が手がけた、アニメーションクリップも注目を集め、全英チャート2位、本国フランス初登場1位を記録し、日本でも30万枚を売り上げるなど大ヒット。このアルバムからは、GAPのCMで『デジタル・ラブ』が使用され、本人達もお馴染みのロボット姿で出演して話題となる。日本でもソニーVAIOのCMに『ワン・モア・タイム』が採用された。
『ディスカバリー』発売から2年、その全曲がフィーチャーされた映画『インターステラ5555』が公開され、2003年カンヌ国際映画祭の監督週間で特別上映された。本作が、松本零士の画業50周年記念作品でもある。
以降ライブ活動など一切を休止していたが、2005年に3rdアルバム『Human After All~原点回帰』を発表。
2006年8月12日・13日に行われたSummer Sonic ’06で来日。Mountain Stageでヘッドライナーとして参加。
2007年4月28日(日本での公開日)、2人が監督・脚本、さらにトーマが撮影監督も手がけた映画『エレクトロマ』(en:Daft Punk’s Electroma)が公開された。彼らと同じロボットが主人公(役名は、「ヒーロー・ロボット#1」「#2」)だが、演じているのは「ピーター・ハートゥ」と「マイケル・ライヒ」で、ダフト・パンクの両人ではない。また演じている両人も、ダフト・パンクによって設立された映像制作プロダクション「ダフト・アーツ」のアシスタントスタッフで俳優ではないが、背格好が似ているということから主演に抜擢された。
同年、RIP SLYME/m-flo/「風の人」が参加するTERIYAKI BOYZに楽曲提供や、カニエ・ウェストが楽曲『Stronger』に『Harder, Better, Faster, Stronger』をサンプリング。ミュージック・ビデオには彼らも出演。
ちなみにトーマは、スターダスト、ギ=マニュエルは、ル・ナイト・クラブという名義でも活動している。
2009年2月8日 に行われた第51回グラミー賞にてダンス部門で2部門(ベストシングル賞:「仕事は終わらない (Harder Better Faster,Stronger)」、ベストアルバム賞:『ピラミッド大作戦 (Alive 2007)』)を受賞した。
2010年には映画『トロン: レガシー』のサウンドトラックを担当し、本編中でもクラブのシーンでDJとして出演している。
2013年、新たにレーベルコロムビア・レコードとの契約とともに、移籍第1弾として、3枚目の前作『Human After All~原点回帰』から約8年振りとなる4thアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ (Random Access Memories)』を発表した。タイトルは、RAMを複数形にした形で取られている。ファレル・ウィリアムスをフィーチャーした先行シングルの「Get Lucky」は世界的に大ヒットし、全英シングルチャートで1位を記録し、Billboard Hot 100チャートでは初のトップ10入りを果たしている(2013年6月8日付で4位を記録[1])。アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』は全英アルバムチャート、ビルボード200ともに自身初の初登場1位を記録した。アメリカでは発売初週に前作の累計販売枚数(12万5000枚)の2倍以上となる33万9000枚を売り上げた[2]。この内、22万1000枚がデジタルダウンロードであり、全体の65%を占めている[3]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%AF
http://en.wikipedia.org/wiki/Daft_Punk
Daft Punk – Rock’n Roll
Daft Punk の「Rock’n Roll」のシンセは、Korg MS-20
KORG/コルグ アナログ シンセサイザー MS-20 mini |
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アーティスト / 著者 | |||||
会社 / 出版社 | |||||
発売日 | |||||
Daft Punk – Derezzed
Daft Punk の「Derezzed」のシンセは、Windows DAW FL STUDIOのSytrus?
サウンド・エフェクトは、別売りの「Gross Beat」を使用。
フックアップ Imageline FL STUDIO 11 SIGNATURE BUNDLE |
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アーティスト / 著者 | フックアップ | ||||
会社 / 出版社 | |||||
発売日 | |||||
Daft Punk の「Rollin’ & Scratchin’」の冒頭からのシンセは、Doepfer MS-404をいじっている。
曲の途中から出てくるフィルターを操作しているシンセは、Roland Juno-106
Daft Punk の「Technologic」 のリズムマシーンは ローランドのTR-808 。
ダフト・パンクの「Burnin’」のほんの1秒のサンプリング・フレーズが判明された
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2kXoumc3o3w
Daft Punkの「Prime time of your life」の音作りはコンパクトギターエフェクターを使用している。
DIGITECH BASS SYNTH WAH ベースエフェクター
DIGITECH BASS SYNTH WAHというベース用のエフェクターだがフィルターの設定で音が歪み面白い音が出るのが特徴です。
「Da Funk」のシンセはRoland TB-303のフィルターを弄った音作りをしている。
ドラムのキックは2つ重ねられている。
リズムマシーンは ローランド TR-909
「something about us」 コードを弾いている エレビ・ピアノは、実機のWurlitzer
コードは、
BbMaj7 |Am7 | Dm9 | GMaj(add9) |
の繰り返し
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0wRcsJDu_lg
「Human After All」の音作りはコンパクトギターエフェクターを使用している。
ベース用のBass Synth Wahではなく、ギター用のSynthWahです。
DIGITECH SynthWah ギターエフェクター
★Homework
ダフト・パンク Homework |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Virgin Records Us | ||||
発売日 | 1997/1/13 | ||||
★ディスカバリー
ダフト・パンク Discovery |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Labels | ||||
発売日 | 2012/12/17 | ||||
★ダフトパンク-初期〜ディスカバリー頃の機材
初期はRoland S-760の独特のフィルターを使いシンプルながら味のあるトラックを作っている。
この当時の曲の構成は、サンプラーS760にAパート、Bパートなど4〜8小節単位で取り込み、それらを並び替えたりS760のフィルターでエフェクト効果を加えて曲を作っている。(Revolution 909など)
DAWはApple Logicを使用。
Logic Pro X (Version 10.0.5) | ||
カテゴリ: | ミュージック | |
価格: | ¥23,800 | |
デベロッパ名: | Apple | |
リリース日: | 2013/07/16 | |
現Ver.の平均評価: | (3.5 / 3件の評価) | |
通算の平均評価: | (4.5 / 43件の評価) |
初期のコンプレッサーは安い機材ですがアレシスの3630を多様しビンテージもののような音を作り出している。
Alesis 3630はサイドチェーンも付いています。2曲目「WDPK83.7FM」はサイドチェーンのエフェクターを使っています。
Alesis.LP 2chコンプレッサー/リミッター 3630 Compressor
Roland Tr-909,Tr-808のドラムマシーンやSP-1200を多様しMini-MoogのベースやRoladn Juno-106のフィルターを使った音作りをしている。
キックは2つ音を重ねてパンチのある音作りをしています。
使用サンプラー
E-mu ESI-32
AKAI S01
Akai MPC
シーケンサー
Alesis MMT-8
Logic Audio on an iMac DV
ドラムマシン
TR-909, TR-808, Oberheim DX
シンセ
Juno-106, ARP Odyssey ,Mini-Moog,E-mu III
Doepfer MS-404 ,Korg MS20,Korg MS10,Yamaha CS-80
ARP Odyssey
KORG KORG コルグ / ARP ODYSSEY アープオデッセイ |
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アーティスト / 著者 | KORG | ||||
会社 / 出版社 | KORG | ||||
発売日 | |||||
ピアノ
Rhodes, Wurlitzer, Clavinet
エフェクター
DP-4
Eventide Ultra-Harmonizer
AMS Phaser
Alesis 3630 comp
ギター
ベース
アナログミキサー
Mackie 12-channel mixer
Sony DAT
direct into the iMac or Revox A77/B77 analog recorder
秘蔵ライブ映像
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mj9AYdsb5Kg
★Human After All
ダフト・パンク Human After All |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Virgin Records Us | ||||
発売日 | 2005/2/4 | ||||
★ピラミッド大作戦
ダフト・パンク Alive 2007 |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Virgin Records Us | ||||
発売日 | 2012/12/17 | ||||
★ダフトパンク-ディスカバリー以降の使用機材
Daft Punkのインタビューによると,少なくとも2005年以降?はエイブルトンのライブでほぼ制作している。
加工のためRewireではなくオーディオでバウンスしてProTools HD1に入れて作業することもあるとの事。
さらにAbleton Suite のソフトシンセOperatorやエフェクトを多様してかなりの曲が制作されている。
ライブでは,DAWがAbleton Live。
Ableton Ableton / Live 9 Standard DAWソフトウェア |
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アーティスト / 著者 | Ableton | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Ableton Ableton / Live 9 Suite DAWソフトウェア |
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アーティスト / 著者 | Ableton | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
BEHRINGER ( ベリンガー ) / BCR2000 B-Control Rotary のMIDIコントローラーで制御し,
4つの Moog Voyager ラック版のシンセも鳴らしてしていた。
Moog Minimoog Voyager Rack
BCR2000 B-Control Rotary
画像中央は、マルチタッチパネル・コントローラー
「JazzMutant Lemur」はコントロールしたいソフトに対して、自分自身で画面上のインターフェースをレイアウト可能。オーディオソフトのみならず、3Dアニメーショ ンや照明制御など、さまざまなソフトと組み合わせて使える。MIDIおよびOSCに対応した機器をコントロールできる。
「Cubase 4」「Logic Pro」「Logic Studio 8」のコントロールに特化した「JazzMutant Dexter」は、従来のタッチパネルとは異なり、10本の指すべてを画面上で同時に動かしても処理できる。液晶パネルに描かれたインターフェースを見な がら複数のトラックの音量を同時に変えるなど、直感的な操作が可能
オーディオインターフェースにはUNIVERSAL AUDIO 2192を使用。
ミキサーはMackie 1202(first generation)アナログミキサーを愛用している。
ダフトパンクのDAW エイブルトン ライブによるサンプリング曲作りの方法は以下のまんまなので要チェックです。
How to make a hit using samples: Daft Punk – One More Time
Ableton Live Remake : HIGH LIFE by Daft Punk
★UNIVERSAL AUDIO 2192 オーディオインターフェイス(I/F)
2192はUNIVERSAL AUDIOのハイクオリティ、ヴィンテージアナログ機器の永い歴史と最先端のデジタル技術が融合した歴史に残る最初の機器です。サンプルレート192kHzまで対応し、AES/EBU、S/PDIF、ADATと異なるフォーマット間をリアルタイム変換可能です。
UNIVERSAL AUDIO 2192 オーディオインターフェイス
★Mackie 1202(first generation)アナログミキサー
DAW Live の内蔵シンセ(Instrument RackのBass-Analog Squeeze)でリメイク
ライブでは、Ableton Liveはこんな感じでだろうか?
★DAFT PUNK サンプリング元曲
Section 1. Soul
White, Barry
I’ve Got So Much to Give: (Casablanca 1973)
* “I’m Gonna Love You Just a Little More, Babe” (Drums)
Daft Punk – “Da Funk”
Section 2. Jazz
Duke, George
Master of the Game: (Epic 1979)
* “I Love You More”
Daft Punk – “Digital Love”
★2010 Tron Legacy
ダフト・パンク Tron Legacy |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Walt Disney Records | ||||
発売日 | 2010/12/15 | ||||
2010年 12月15日ダフト・パンクが全編音楽を手がけるアルバム発売「トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック」
★ダフトパンク-2013 RAM~機材
機材はアナログ機器へ回帰。
8年ぶりのアルバム制作費は100万ドル(± 1億円)以上
ソフトウェアは(少しのUA Apollo プラグインと)あまり使用せず、
多数のビンテージ・シンセサイザーやギターやベースやドラムセット組みを楽器のレコーディング。
アナログ・テープへ録音、NEVE 88Rコンソールと下記のアウトボードなどとPro Toolsで編集。
ADコンバーターが「AURORA 16」へ変更されている。
LYNX STUDIO TECHNOLOGY ( リンクススタジオテクノロジー ) /AURORA 16 |
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Universal Audio Universal Audio APOLLO |
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アーティスト / 著者 | Universal Audio | ||||
会社 / 出版社 | |||||
発売日 | |||||
Precision De-Esser プラグイン
EMT® 250 Classic Electronic Reverb プラグイン
Ocean Way Studiosプラグイン
EMT® 140 Classic Plate Reverberator プラグイン
Harrison® 32C / 32C SE Channel EQ プラグイン
Manley® Massive Passive EQ プラグイン
Precision Limiter プラグイン
AVID Pro Tools HDX |
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NEVE 33609のコンプレッサーを使用。
NEVE 33609 |
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ダフト・パンクのスタジオ映像
LA-2A,API,1176などかなりビンテージ機材が見れます。
Universal Audio Universal Audio LA-2A |
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アーティスト / 著者 | Universal Audio | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
API ( エーピーアイ ) / 560 |
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アーティスト / 著者 | ||||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
API ( エーピーアイ ) / 550A |
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アーティスト / 著者 | ||||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Pultec EQP-1A |
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アーティスト / 著者 | ||||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Universal Audio Universal Audio 1176 |
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アーティスト / 著者 | Universal Audio | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Universal Audio LA-3A |
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アーティスト / 著者 | ||||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Apple MacBook Pro
Apple Mac Pro
Daft Punk | Random Access Memories | The Collaborators: Giorgio Moroder
クリエーターズ・プロジェクト、コラボレーション・アーティストのインタビュー(日本語字幕付き)
Giorgio Moroder
Todd Edwards
Nile Rodgers
Pharrell Williams
Panda Bear
Chilly Gonzales
DJ Falcon
Paul Williams
http://www.youtube.com/watch?v=eYDvxo-M0OQ&list=PL6uqON-thyrbyAiB8LYlhvyyIDSAHpd7s
アナログ盤
ダフト・パンク Random Access Memories [Analog] |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Sony | ||||
発売日 | |||||
CD盤 [日本]
ダフト・パンク ランダム・アクセス・メモリーズ |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | ソニーミュージックエンタテインメント | ||||
発売日 | 2013/5/22 | ||||
CD盤 [Import]
ダフト・パンク Random Access Memories |
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アーティスト / 著者 | ダフト・パンク | ||||
会社 / 出版社 | Sony | ||||
発売日 | 2013/5/21 | ||||
Daft Punk’s ‘Modcan’-Synthesizer-Set (used in ‘Giorgio by Moroder’).
ダフト・パンクが、第56回グラミー賞で主要部門となる「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む、
ノミネートされた5部門すべてで受賞!
祝 DAFT PUNK(ダフト・パンク)がグラミー5冠「年間最優秀レコード/アルバム」 スティーヴィー・ワンダーとライブ必見
http://www.youtube.com/watch?v=3FY4MRdQOdE
http://jim-logiudice.tumblr.com/post/74699945669/heres-the-set-we-built-for-daft-punks-grammy
グラミー賞でライブの機材は、カスタマイズされたBCR2000×14個とAbleton Liveのおなじみセット!
BCR2000 B-Control Rotary
Ableton Ableton / Live 9 Standard DAWソフトウェア |
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アーティスト / 著者 | Ableton | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||
Ableton Ableton / Live 9 Suite DAWソフトウェア |
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アーティスト / 著者 | Ableton | |||
会社 / 出版社 | ||||
発売日 | ||||