DAW LOGIC 作業効率のアップ 『キーコマンド一覧とツールバーのカスタマイズ』
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How To: Logic Pro 9 Tutorial – Beginners Shortcuts
DAW Logicにはこんなにもたくさんの操作をキーボード等に設定できます。
左上の[Logic Pro]タブ→環境設定→キーコマンドより自由に設定出来ます。
パソコンのキーボードやUSB MIDI キーボードなどに以下の操作を設定できます。
作業効率の上がるおすすめのキーコマンド設定
再生ヘッド位置でリージョン/イベントを分割 を [/] (スラッシュ)に登録設定
[,] と [.] で再生ヘッド小節単位で前後に移動、[/] でリージョン分割
作業効率の上がるツールバーの設定
画面上部のツールバーには「ストリップサイレンス(無音や残量ノイズを除去)」や「リージョンをバウンス」や「ナッジ(リージョンを微調整しながら前後に移動)」などを追加カスタマイズすると作業し易くなります。
あと、Logicの素晴らしい機能でMIDIの録音し忘れても「 録音を取り込む(Control+アスタリスク) 」コマンドや画面下のツールバーへも追加カスタマイズできます。
MIDI リージョンの遡及録音
再生中にすばらしいソロの演奏をしたものの、録音モードではなかった場合で も、心配はいりません。「録音として取り込む」キーコマンド(デフォルトは Control +アスタリスクキー)を使います。(最後に再生ヘッドを変更した後に) 再生したすべてのイベントが、録音モードの場合と同じく、録音した MIDI リー ジョンに追加されます。
メモ: このコマンドを実行する前に再生ヘッドを動かすと、次に入力されるイベ ントによって、再生したイベントがすべて消去されます(演奏したソロも失われ ます)。
Logic キーコマンド一覧
——– グローバルコマンド ——–
R 録音
録音/繰り返し録音
•レコード繰り返し
•録音を切り替える
•録音/録音を切り替える
•録音を破棄して最後の再生位置に戻る
•録音として取り込む
•録音として取り込んで再生
⌅ 再生
⌘⌅ 一時停止
↩ 停止
˽ 再生または停止
停止または最後の位置から再生
再生または停止して最後に指定した位置に移動
, 巻き戻し
. 早送り
⇧, 巻き戻し
⇧. 早送り
トランジェント単位で早送り
トランジェントで巻き戻す
1 フレーム巻き戻す
1 フレーム早送り
ディビジョン値単位で巻き戻す
ディビジョン値単位で早送り
シャトル巻き戻し
シャトル早送り
スクラブ巻き戻し
スクラブ早送り
•最初から再生
•前の小節から再生
•左ロケータから再生
•右ロケータから再生
•ウインドウ左端の位置から再生
左ロケータに移動
右ロケータに移動
最後に指定した位置に移動
停止して最後に指定した位置に移動
停止して左ロケータに移動
停止して先頭に移動
•位置を指定して移動…
左ロケータの位置を数値で設定…
右ロケータの位置を数値で設定…
左ロケータの位置を再生ヘッドで設定
左ロケータの位置をおおよその再生ヘッド位置で設定
パンチ・イン・ロケータを再生ヘッドで設定
パンチ・イン・ロケータをおおよその再生ヘッド位置で設定
右ロケータの位置を再生ヘッドで設定
右ロケータの位置をおおよその再生ヘッド位置で設定
パンチ・アウト・ロケータを再生ヘッドで設定
パンチ・アウト・ロケータ・ポイントをおおよその再生ヘッド位置で設定
ロケータをリージョン/イベント/マーキーで設定
リージョン/イベントによりおおよそのロケータを設定
•ロケータを設定して再生
•おおよその位置にロケータを設定して再生
•おおよその位置にロケータを設定してサイクル再生
•おおよその位置にロケータを設定して録音
•おおよその位置にロケータを設定してサイクル録音
パンチロケータをリージョン/イベント/マーキーで設定
パンチロケータのおおよその位置をリージョン/イベントで設定
パンチロケータをサイクルロケータで設定
J 左ロケータと右ロケータを入れ替える
サイクルの長さの分ロケータを前に移動
サイクルの長さの分ロケータを後ろに移動
自動設定ロケータを切り替える
⇧⌅ •選択した項目から再生
⇧↩ •選択部分の開始位置に移動
•選択部分の末尾に移動
•先頭に移動
リアルタイムコンピングの前のセクションを選択
⌃K マーカーを作成
マーカーを正確に作成
⇧K リージョン別にマーカーを作成
⌘⌫ マーカーを削除
マーカーリストを開く
マーカーテキストを開く
ロケータをマーカーで設定してサイクルを有効にする
前のマーカーでロケータを設定してサイクルを有効にする
次のマーカーでロケータを設定してサイクルを有効にする
⌃, 前のマーカーに移動
⌃. 次のマーカーに移動
マーカー番号に移動…
⌘↩ マーカーの名前を変更
マーカー番号 1 に移動
マーカー番号 2 に移動
マーカー番号 3 に移動
マーカー番号 4 に移動
マーカー番号 5 に移動
マーカー番号 6 に移動
マーカー番号 7 に移動
マーカー番号 8 に移動
マーカー番号 9 に移動
マーカー番号 10 に移動
マーカー番号 11 に移動
マーカー番号 12 に移動
マーカー番号 13 に移動
マーカー番号 14 に移動
マーカー番号 15 に移動
マーカー番号 16 に移動
マーカー番号 17 に移動
マーカー番号 18 に移動
マーカー番号 19 に移動
マーカー番号 20 に移動
前のプロジェクトを選択
次のプロジェクトを選択
プロジェクト 1 を選択
プロジェクト 2 を選択
プロジェクト 3 を選択
プロジェクト 4 を選択
プロジェクト 5 を選択
プロジェクト 6 を選択
プロジェクト 7 を選択
プロジェクト 8 を選択
プロジェクト 9 を選択
プロジェクト 10 を選択
プロジェクト 11 を選択
プロジェクト 12 を選択
プロジェクト 13 を選択
プロジェクト 14 を選択
プロジェクト 15 を選択
プロジェクト 16 を選択
プロジェクト 17 を選択
プロジェクト 18 を選択
プロジェクト 19 を選択
プロジェクト 20 を選択
C サイクルモード
オートパンチモード
置き換える
S ソロモード
⌥S •ソロ・ロック・モードに設定
⌥⇧S •ソロ・ロック・リージョンを再選択
すべてのソロを解除
すべてのミュートを解除
すべての録音を解除
内部同期/外部同期
⇧T •タップテンポ
MIDI マシンコントロール
•次の上位ディビジョンを設定
•次の下位ディビジョンを設定
K MIDI/モニタ・メトロノーム・クロック
リセットコントローラ信号を送信
全ノートに対しノートオフを送信(パニック)
最大音量を送信
使用している音源の MIDI 設定を送信
SysEx を除く現在のすべてのフェーダー値を送信
現在のすべてのフェーダー値を送信
スクリーンセットを複製…
スクリーンセットの名前を変更…
スクリーンセットを削除
⇧⌘L 現在のスクリーンセットをロック/ロック解除
保存されたスクリーンセットに戻す
•次のスクリーンセット
•前のスクリーンセット
1 スクリーンセット 1 を呼び出す
2 スクリーンセット 2 を呼び出す
3 スクリーンセット 3 を呼び出す
4 スクリーンセット 4 を呼び出す
5 スクリーンセット 5 を呼び出す
6 スクリーンセット 6 を呼び出す
7 スクリーンセット 7 を呼び出す
8 スクリーンセット 8 を呼び出す
9 スクリーンセット 9 を呼び出す
⌃1 スクリーンセット 1x を呼び出す
⌃2 スクリーンセット 2x を呼び出す
⌃3 スクリーンセット 3x を呼び出す
⌃4 スクリーンセット 4x を呼び出す
⌃5 スクリーンセット 5x を呼び出す
⌃6 スクリーンセット 6x を呼び出す
⌃7 スクリーンセット 7x を呼び出す
⌃8 スクリーンセット 8x を呼び出す
⌃9 スクリーンセット 9x を呼び出す
MIDI イベントをコピー…
⌥R リージョンインスペクタ・フロート
⌥⌘I プロジェクト設定を読み込む…
同期のプロジェクト設定を開く…
メトロノームのプロジェクト設定を開く…
録音のプロジェクト設定を開く…
チューニングのプロジェクト設定を開く…
オーディオのプロジェクト設定を開く…
MIDI のプロジェクト設定を開く…
チェイスイベントのプロジェクト設定を開く…
スコアのプロジェクト設定を開く…
ビデオのプロジェクト設定を開く…
素材のプロジェクト設定を開く…
⌘, 環境設定を開く…
一般設定を開く…
オーディオ環境設定を開く…
MIDI 環境設定を開く…
表示環境設定を開く…
スコア環境設定を開く…
ビデオ環境設定を開く…
オートメーション環境設定を開く…
コントロールサーフェス環境設定を開く…
サラウンド環境設定を開く…
共有環境設定を開く…
キーコマンド以外のすべての設定を初期化…
Audio Units マネージャ…
⌘0 イベントリストを開く…
⌘1 アレンジウインドウを開く…
⌘2 ミキサーを開く…
⌘3 スコアを開く…
⌘4 トランスフォームを開く
⌘5 Hyper Editor を開く…
⌘6 ピアノロールを開く…
⌘7 トランスポートを開く…
⌘8 エンバイロメントを開く…
⌘9 ビンを開く…
ライブラリを開く…
サンプルエディタを開く…
調号/拍子記号リストを開く…
⌥E イベントフロートを切り替える
E イベントリストを切り替える
アレンジウインドウを切り替える
X ミキサーを切り替える
N スコアウインドウを切り替える
トランスフォームを切り替える
Y Hyper Editor を切り替える
P ピアノロールを切り替える
トランスポートを切り替える
エンバイロメントを切り替える
ステップ・インプット・キーボードを切り替える
B ビンを切り替える
O ループブラウザを切り替える
⌥L ライブラリを切り替える
F ファイルブラウザを切り替える
W サンプルエディタを切り替える
⌥M マーカーリストを切り替える
T テンポリストを切り替える
⌥⌘T 拍検出を使ってテンポを調整
U 調号/拍子記号リストを切り替える
⇧W 外部サンプルエディタで開く
⌥X システムパフォーマンスを開く…
テンポリストを開く…
⌥⇧T テンポオペレーションを開く…
テンポインタプリタを開く…
⌥K キーコマンドを開く…
⌥C カラーパレットを開く…
⌥⌘O ムービーを開く…
ムービーを削除
ムービーからオーディオを読み込む
シーンマーカーを作成(自動範囲設定)
シーンマーカーを削除(自動範囲設定)
エンバイロメントミキサーを開く…
•入力チャンネルストリップのレベルを切り替える
•オーディオ・チャンネル・ストリップのレベルを切り替える
•オグジュアリー・チャンネル・ストリップのレベルを切り替える
•バス・チャンネル・ストリップのレベルを切り替える
•出力チャンネルストリップのレベルを切り替える
⌃⌘O 現在のトラックオートメーションを切り替える:オフ/Read
現在のトラックのオートメーションを Read に設定
現在のトラックオートメーションを切り替える:Touch/Read
⌃⌘A 現在のトラックオートメーションを切り替える:Latch/Read
現在のトラックオートメーションを切り替える:Write/Read
全トラックのオートメーションをオフに設定
全トラックのオートメーションを Read に設定
全トラックのオートメーションを Touch に設定
全トラックのオートメーションを Latch に設定
全トラックのオートメーションを Write に設定
オートメーション・イベント・リスト…
Write モードで音量オートメーションの作成を切り替える
Write モードでパンオートメーションの作成を切り替える
Write モードでミュートオートメーションの作成を切り替える
Write モードでセンド・レベル・オートメーションの作成を切り替える
Write モードでプラグイン・パラメータ・オートメーションの作成を切り替える
Write モードでソロオートメーションの作成を切り替える
⌃⌥⌘A オートメーション・クイック・アクセスを切り替える
“リージョンと一緒にオートメーションを移動”を“しない”に設定
“リージョンと一緒にオートメーションを移動”を“常に”に設定
“リージョンと一緒にオートメーションを移動”を“確認”に設定
“リージョンと一緒にオートメーションを移動”の“しない”/“常に”を切り替える
⌘G グループクラッチを切り替える
⌥⌘G グループ設定を開く…
“グループ”ウインドウを切り替える
フリーズファイルを更新
オーディオハードウェア設定
Apogee コントロールパネル
I/O ラベル…
Varispeed を切り替える
パンチ・オン・ザ・フライを切り替える
自動入力モニタリングを切り替える
プリ・フェーダー・メーター表示を切り替える
オーディオチャンネル表示のオーバーロード情報を消去
⌘W ウインドウを閉じる
保存せずにプロジェクトを閉じる
⌘` ウインドウを巡回
“トラックの選択時にリージョンを選択”を切り替える
↑ •前のトラックを選択
↓ •次のトラックを選択
⌘N 新規…
空の新規プロジェクト
⌘O 開く…
⌥P プロジェクト設定…
プロジェクトを整理…
プロジェクトを統合…
プロジェクト名を変更…
⌥⌘W プロジェクトを閉じる
⌘S 保存
⇧⌘S プロジェクトとして保存…
コピーを別名で保存…
テンプレートとして保存…
保存した状態に復帰…
ページ設定…
⌘P プリント
⌘I 読み込む…
⌥⌘E 選択範囲を MIDI ファイルとして書き出す…
リージョンをオーディオファイルとして書き出す…
⌘E トラックをオーディオファイルとして書き出す…
⇧⌘E すべてのトラックをオーディオファイルとして書き出す…
プロジェクトを OpenTL ファイルとして書き出す…
プロジェクトを AAF ファイルとして書き出す…
プロジェクトを Final Cut Pro/XML に…
⌘B バウンス…
⌘Q 終了
⌘Z 取り消す
⇧⌘Z やり直す
⌥Z 取り消し履歴…
取り消し履歴を削除
⌘X カット
⌘C コピー
⌘V ペースト
削除
⌘A すべてを選択
⌘M ウインドウをしまう
⇧⌘M ウインドウを拡大/縮小
⇧⌘I オーディオファイルを読み込む…
次のプラグイン設定
前のプラグイン設定
次の EXS インストゥルメント
前の EXS インストゥルメント
⌘→ 次のプラグイン設定または EXS インストゥルメント
⌘← 前のプラグイン設定または EXS インストゥルメント
⌥⌘→ 選択したトラックの次のチャンネルストリップ設定
⌥⌘← 選択したトラックの前のチャンネルストリップ設定
⌥⌘C チャンネルストリップ設定をコピー
⌥⌘V チャンネルストリップ設定をペースト
チャンネルストリップ設定をリセット
チャンネルストリップ設定を別名で保存…
パフォーマンスとして保存…
チャンネルストリップ設定を削除
次のチャンネルストリップ設定、プラグイン設定、または EXS インストゥルメント
前のチャンネルストリップ設定、プラグイン設定、または EXS インストゥルメント
チャンネルストリップのミュートを切り替える
チャンネルストリップのソロを切り替える
チャンネルストリップの録音可能を切り替える
チャンネルストリップの入力モニタリングを切り替える
チャンネルストリップ・フォーマットを切り替える(モノラル/ステレオ)
プラグインのレイテンシ補正を切り替える:すべて/オーディオおよび音源トラック
低レイテンシーモードを切り替える
ソフトウェアモニタリングを切り替える
V すべてのプラグインウインドウを隠す/表示
——– グローバル・コントロール・サーフェス・コマンド ——–
設定を開く
⌘K コントローラアサインメントを開く
インストールを開く
すべてのモデルをスキャン
デフォルトに戻す
⌘L 新しいコントローラアサインメントを登録
すべてのコントロールサーフェスをバイパス
——– さまざまなウインドウ ——–
⎋ •ツールメニューを表示
⌃⇟ •次のツールを設定
⌃⇞ •前のツールを設定
•ポインタツールを設定
•はさみツール設定
•接着ツール設定
•消しゴムツール設定
•MIDI スルー設定
•テキストツール設定
•ソロツール設定
•鉛筆ツール設定
•十字ツール設定
•ミュートツール設定
•フィンガーツール設定
•レイアウトツール設定
•虫眼鏡ツール設定
•サイズ変更ツールを設定
•ボイス・セパレーション・ツール設定
•カメラツール設定
•ベロシティツール設定
•クオンタイズツール設定
•オーディオ・フェード・ツールを設定
•オートメーション選択ツールを設定
•オートメーション・カーブ・ツールを設定
•マーキーツール設定
•Flex ツールを設定
G グローバルトラックを切り替える
⌥G グローバルトラックを設定
調号/拍子記号トラックを切り替える
テンポトラックを切り替える
コードトラックを切り替える
ビート・マッピング・トラックを切り替える
マーカートラックを切り替える
ビデオトラックを切り替える
トランスポーズするトラックを切り替える
すべてのグローバルトラックを隠す
すべてのグローバルトラックを表示
⌃⌥← 横方向に縮小
⌃⌥→ 横方向に拡大
⌃⌥↑ 縦方向に縮小
⌃⌥↓ 縦方向に拡大
•ズーム 1 を呼び出す
•ズーム 2 を呼び出す
•ズーム 3 を呼び出す
•ズーム 1 として保存
•ズーム 2 として保存
•ズーム 3 として保存
垂直方向および水平方向に拡大/縮小して選択部分に合わせ、ナビゲーションスナップショットを保存
水平方向に拡大/縮小して選択部分に合わせ、ナビゲーションスナップショットを保存
選択部のスナップショットを縦に拡大して保存
ロケータにサイズを合わせ、ナビゲーションスナップショットを保存
拡大/縮小してすべてのコンテンツにサイズを合わせ、ナビゲーションスナップショットを保存
Z 拡大/縮小して選択部分またはすべてのコンテンツのどちらにサイズを合わせるかを切り替える
ナビゲーションスナップショットを保存
⌃⌥Z 操作:戻る
操作:進む
⇞ 上にスクロール
⇟ 下にスクロール
↖ 左にスクロール
↘ ページ右
1/3 ページ左へ
1/3 ページ右へ
1/8 ページ左へ
1/8 ページ右へ
上端までスクロール
下端までスクロール
左端までスクロール
右端までスクロール
スクロールプレイ
トランスポートを隠す/表示
I インスペクタを隠す/表示
グリッド
クロック位置をキャッチ
ウインドウをリンク(同じレベルで)
⌃O MIDI 出力切り替え
MIDI 入力切り替え
M ノート/リージョン/フォルダをミュート オン/オフ
⇧⌘Y ハイパードロー:解除
⌘Y ハイパードロー:自動定義
ハイパードロー:ボリューム
ハイパードロー:パノラマ
ハイパードロー:バランス
ハイパードロー:モジュレーション
ハイパードロー:ブレス
ハイパードロー:フットコントロール
ハイパードロー:ポルタメントタイム
ハイパードロー:エクスプレッション
ハイパードロー:サスティンペダル
ハイパードロー:コントロールチェンジ 20
ハイパードロー:コントロールチェンジ 21
ハイパードロー:コントロールチェンジ 22
ハイパードロー:コントロールチェンジ 23
ハイパードロー:コントロールチェンジ 24
ハイパードロー:コントロールチェンジ 25
ハイパードロー:コントロールチェンジ 26
ハイパードロー:コントロールチェンジ 27
ハイパードロー:コントロールチェンジ 28
ハイパードロー:コントロールチェンジ 29
ハイパードロー:コントロールチェンジ 30
ハイパードロー:コントロールチェンジ 31
ハイパードロー:サラウンドアングル
ハイパードロー:サラウンドダイバシティ
ハイパードロー:サラウンド LFE
ハイパードロー:その他…
ハイパードロー:チャンネルプレッシャー
ハイパードロー:ピッチベンド
ハイパードロー:プログラムチェンジ
ハイパードロー:ノートベロシティ
+ •最後にクリックしたパラメータの値を 1 増やす
– •最後にクリックしたパラメータの値を 1 減らす
⇧+ •最後にクリックしたパラメータの値を 10 増やす
⇧- •最後にクリックしたパラメータの値を 10 減らす
トランスポートバーをカスタマイズ
——– オーディオファイルを表示するウインドウ ——–
⇧⌘R ファイルを Finder に表示
編集内容をゼロクロッシングにスナップ
アレンジに追加…
˽ 選択範囲を再生/停止
•Audition をサイクル
——– アレンジおよびさまざまなエディタ ——–
フォルダまたはリージョンに移動
•フォルダ外かリージョンに移動
⇧⌘A すべての選択を解除
⇧I 選択項目を反転
⇧F 後続のものすべてを選択
⌥⇧F 同じトラック/ピッチの後続のものすべてを選択
⇧L ロケータ内を選択
ロケータ範囲外の選択を解除
⇧G グローバルトラックの選択を解除
⇧U 空のリージョンを選択
重なったリージョン/イベントを選択
同じリージョン/イベントを選択
似たリージョン/イベントを選択
同じチャンネルを選択
⇧P 同じサブポジションのオブジェクトを選択
⇧M ミュートされたリージョン/イベントを選択
⇧C 同じ色のリージョン/イベントを選択
⇧↖ •最初のオブジェクトを選択、またはマーキーの選択範囲を左に移動
⇧↘ •最後のオブジェクトを選択、またはマーキーの選択範囲を右に移動
← •前のリージョン/イベントを選択、またはマーキーの終了位置(ポイント/別のサイド)を前のトランジェントに設定
→ •次のリージョン/イベントを選択、またはマーキーの終了位置(ポイント/別のサイド)を次のトランジェントに設定
⇧← •前のリージョン/イベントに切り替え、またはマーキーの開始位置を前のトランジェントに設定(またはポイントを拡張)
⇧→ •次のリージョン/イベントに切り替え、またはマーキーの開始位置を次のトランジェントに設定(またはポイントを拡張)
選択部分へジャンプ
L リージョン/フォルダをループ オン/オフ
Q 選択したイベントをクオンタイズ
•クオンタイズパラメータを次の値に設定
•クオンタイズパラメータを前の値に設定
⌃⌥Q クオンタイズを取り消す
ノートの重なりを修正(選択したもの/すべて)
ノートをレガートに(選択したもの/すべて)
⇧↑ 最高の音符を選択
⇧↓ 最低の音符を選択
ボイスをチャンネルに
サスティンペダルをノートの長さに
ノートの重なりを修正(選択したもの同士)
ノートをレガートに(選択したもの同士)
繰り返すノートの重なりを修正
D 重複したイベントを削除
ロケータ内を削除
ロケータ外を削除
リージョンの境界外を削除
•似たリージョン/イベントを削除
•似たリージョン/イベントを保持し、その他を削除
•削除して次のリージョン/イベントを選択
オリジナルの位置にペースト
置き換えてペースト
選択範囲内の未選択項目を削除
⌘R リージョン/イベントを繰り返す…
リージョン/ノートを結合
リージョン/イベントをロケータまたはマーキーの選択範囲で分割
おおよその再生ヘッド位置でリージョン/イベントを分割
再生ヘッド位置でリージョン/イベントを分割
•クロックをピックアップ(イベントを再生ヘッド位置に移動)
•クロックをピックアップし次のイベントを選択
⌘↖ •リージョン/イベント/マーキーの開始位置を再生ヘッドの位置に設定
⌘↘ •リージョン/イベント/マーキーの終了位置を再生ヘッドの位置に設定
⌥→ •リージョン/イベントの位置をナッジ値で右にナッジ
⌥← •リージョン/イベントの位置をナッジ値で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置をティック単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置をティック単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置をディビジョン単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置をディビジョン単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置をビート単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置をビート単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を小節単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を小節単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を SMPTE フレーム単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を SMPTE フレーム単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を SMPTE ビット単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を SMPTE ビット単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 1/2 SMPTE フレーム右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 1/2 SMPTE フレーム左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 5 SMPTE フレーム右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 5 SMPTE フレーム左にナッジ
•リージョン/イベントの位置をサンプル単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置をサンプル単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 1 ミリ秒単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 1 ミリ秒単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 10 ミリ秒単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの位置を 10 ミリ秒単位で左にナッジ
⌥⇧→ •リージョン/イベントの長さをナッジ値で右にナッジ
⌥⇧← •リージョン/イベントの長さをナッジ値で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さをティック単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さをティック単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さをディビジョン単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さをディビジョン単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さをビート単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さをビート単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを小節単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを小節単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを SMPTE フレーム単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを SMPTE フレーム単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを SMPTE ビット単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを SMPTE ビット単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 1/2 SMPTE フレーム右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 1/2 SMPTE フレーム左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 5 SMPTE フレーム右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 5 SMPTE フレーム左にナッジ
•リージョン/イベントの長さをサンプル単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さをサンプル単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 1 ミリ秒単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 1 ミリ秒単位で左にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 10 ミリ秒単位で右にナッジ
•リージョン/イベントの長さを 10 ミリ秒単位で左にナッジ
⌃⌥T “ナッジ値”を“ティック”に設定
⌃⌥D “ナッジ値”を“ディビジョン”に設定
⌃⌥B “ナッジ値”を“拍”に設定
⌃⌥M “ナッジ値”を“小節”に設定
⌃⌥F “ナッジ値”を“SMPTE フレーム”に設定
“ナッジ値”を 0.5 SMPTE フレームに設定
“ナッジ値”を 5 SMPTE フレームに設定
“ナッジ値”を“サンプル”に設定
“ナッジ値”を 1 ミリ秒に設定
“ナッジ値”を 10 ミリ秒に設定
⌥↑ •イベントを +1 トランスポーズ
⌥↓ •イベントを -1 トランスポーズ
⌥⇧↑ イベントを +12 トランスポーズ
⌥⇧↓ イベントを -12 トランスポーズ
•イベントチャンネルを +1
•イベントチャンネルを -1
•イベントチャンネル = 1
•イベントチャンネル = 2
•イベントチャンネル = 3
•イベントチャンネル = 4
•イベントチャンネル = 5
•イベントチャンネル = 6
•イベントチャンネル = 7
•イベントチャンネル = 8
•イベントチャンネル = 9
•イベントチャンネル = 10
•イベントチャンネル = 11
•イベントチャンネル = 12
•イベントチャンネル = 13
•イベントチャンネル = 14
•イベントチャンネル = 15
•イベントチャンネル = 16
イベントの位置と長さを SMPTE 単位で表示
セカンダリルーラ
⌘⇞ SMPTE 位置のロックを解除
⌘⇟ SMPTE 位置をロック
⌃⇧S スナップモード:スマート
⌃⇧M スナップモード:小節
⌃⇧B スナップモード:ビート
⌃⇧D スナップモード:ディビジョン
⌃⇧T スナップモード:ティック
⌃⇧F スナップモード:フレーム
スナップモード:QF
⌃⇧W スナップモード:サンプル
⌃⇧A スナップオートメーション
⌃⇧V 絶対値にスナップ
⌃⇧O ドラッグモード:オーバーラップ
⌃⇧N ドラッグモード:オーバーラップなし
⌃⇧X ドラッグモード:クロスフェード
⌃⇧L ドラッグモード:シャッフル L
⌃⇧R ドラッグモード:シャッフル R
シャッフル左
シャッフル右
メインフィンガーを消去
メインフィンガー 1 を設定
メインフィンガー 2 を設定
メインフィンガー 3 を設定
メインフィンガー 4 を設定
メインフィンガー 5 を設定
ピックフィンガーを消去
ピックフィンガー P を設定
ピックフィンガー I を設定
ピックフィンガー M を設定
ピックフィンガー A を設定
ピックフィンガー C を設定
•リージョン/フォルダごとにトラックと MIDI スルーのパラメータを設定
•リージョン/フォルダごとにトラックを選択
•リージョン/フォルダごとに MIDI スルーのパラメータを設定
——– アレンジウインドウ ——–
← •選択したトラックの前のリージョンを選択
→ •選択したトラックの次のリージョンを選択
•選択したトラック以外のすべてのリージョンを選択解除
⇧⌘F フォルダをパック
⇧⌘U フォルダのパックを解除して新規トラックに
フォルダのパックを解除して既存のトラックに
リージョン境界でノードを作成
リージョン境界で 2 つのノードを作成
末尾にオートメーションを書き込む
右ロケータにオートメーションを書き込む
重複したノードを削除
⌃⌘⌫ 選択したトラック上で表示されているオートメーションを削除
⌃⇧⌘⌫ 選択したトラックのすべてのオートメーションを削除
選択したトラックの参照元不明のオートメーションを削除
すべてのオートメーションを削除
⌃⌘↑ 表示されているリージョンデータをトラックオートメーションに移動
⌃⌘↓ 表示されているトラックオートメーションをリージョンに移動
⌃⇧⌘↑ すべてのリージョンデータをトラックオートメーションに移動
⌃⇧⌘↓ すべてのトラックオートメーションをリージョンに移動
⌃⌘F テイクフォルダをパック
⌃⌘U テイクフォルダのパックを解除
⌃⇧⌘U テイクフォルダのパックを解除して新規トラックに
⌃F テイクフォルダを表示/非表示
テイクフォルダをフラット化
テイクフォルダをフラット化して結合
テイクまたはコンプの名前を変更
テイクまたはコンプを削除
アクティブなテイクまたはコンプを新規トラックに書き出す
アクティブなテイクまたはコンプを新規トラックに移動
テイクフォルダのクイック・スワイプ・コンピング・モードを切り替える
新規コンプを作成
前のテイクまたはコンプを選択
次のテイクまたはコンプを選択
コンプセクション境界でスライス
アクティブなコンプセクションまでトリム
トラックリストにトラックを追加
⌘D 設定の複製を使った新規トラック
次のチャンネルストリップ/音源を使った新規トラック
次の MIDI チャンネルを使った新規トラック
同じチャンネルストリップ/音源を使った新規トラック
⌥⌘N 新規トラック…
トラックを削除
使用されていないトラックを削除
重なったリージョン用の新規トラック
選択したリージョン用の新規トラック
⌃B リージョンを所定の場所にバウンス
⌃⌘B トラックを所定の場所にバウンス
⌃D ドラムの置き換え/ダブリング
H 非表示を切り替える
⌃H 現在のトラックを隠し、次のトラックを選択
⌃⇧H すべてのトラックのハイドモードを解除
⌃M トラックのミュートを切り替える
フォルダ内の全トラックのミュートを切り替える
プロジェクトの同一音源を持つすべてのトラックに対してトラックミュートを切り替える
⌃R 録音可能トラック
⌃S トラックソロを切り替える
⌃⌥⌘↓ トラックを個別に拡大
⌃⌥⌘↑ トラックを個別に縮小
⌃⌥⌘Z トラックの個別の拡大/縮小を切り替える
⌃Z 自動的にトラックを拡大/縮小
⌃⌥⌘⌫ トラックの個別の拡大/縮小をリセット
⌃⌥⌫ すべてのトラックの個別の拡大/縮小をリセット
エイリアスを作成します
エイリアスを作成(フォルダの場合はコピー)
エイリアスをリージョンのコピーに変換
エイリアスの参照情報を更新
エイリアスのオリジナルを探す
⇧A リージョンのすべてのエイリアスを選択
すべての参照不明エイリアスを選択
すべての参照元が不明なエイリアスを削除
結合用のオーディオ・クロスフェード・オプション…
リージョンをトラックごとに結合
スニップ:ロケータ間のセクションをカット(選択部分)
⌃⌘X スニップ:ロケータ間のセクションをカット(グローバル)
ロケータ間に無音を挿入(選択範囲)
⌃⌘Z ロケータ間に無音を挿入(グローバル)
スプライス:スニップされたセクションを再生ヘッドの位置に挿入(選択部分)
⌃⌘V スプライス:スニップされたセクションを再生ヘッドの位置に挿入(グローバル)
ロケータの間のセクションを繰り返す(選択部分)
⌃⌘R ロケータの間のセクションを繰り返す(グローバル)
MIDI チャンネルで MIDI リージョンを分離
ノートピッチで MIDI リージョンを分離
新規音源を作成
トラック名を作成
トラック名を削除
選択したリージョンを選択したトラックに移動
⌘T リージョンの長さとロケータを使ってテンポを調整
最初のトランジェントを含む選択範囲を最も近いビートに移動
リージョンをオリジナルの録音位置に移動
リージョンを新規リージョンに変換
リージョンを新規オーディオファイルに変換
⌃E リージョンを新規サンプラートラックに変換
⌥⌘L リージョンの長さをロケータ位置までタイムストレッチ
⌥⌘B リージョンの長さを最も近い小節までタイムストレッチ
⌃X ストリップサイレンス…
リージョンを Apple Loops ライブラリに追加…
ReCycle ループとしてコピー
ReCycle ループをペースト
⌃N リージョンパラメータをノーマライズ
チャンネル以外をノーマライズ
チャンネル、ディレイなしでノーマライズ
⌃Q クオンタイズを破壊的に適用
⌃L ループをリアルコピーに変換
ループをエイリアスに変換
⇧⌘B 最適なリージョンサイズを小節により設定
最適なリージョンのサイズを拍子の分母により設定
リージョン開始を小節に設定
重なったオブジェクトを削除
リージョン終了を次のリージョンまでトリム
⌥, 選択範囲内でリージョンをシャッフル左
⌥. 選択範囲内でリージョンをシャッフル右
重なったリージョンで置き換える
リージョンをロケータ内のフィルまでトリム
音源の MIDI 設定をイベントとして挿入
⌃C ロケータの範囲外またはマーキー選択範囲外のリージョンを切り取る
グルーブテンプレートをリストから削除
グルーブテンプレートを作成
詳細クオンタイズパラメータ
A トラックオートメーションを隠す/表示
⌘F Flex 表示を隠す/表示
トランジェントマーカーでスライス
リージョン開始を前のトランジェントまでトリム
リージョン開始を次のトランジェントまでトリム
リージョン終了を前のトランジェントまでトリム
リージョン終了を次のトランジェントまでトリム
ディレイ値をミリ秒で表示
チャンネルストリップ/音源別にリージョンに色を付ける
トラック/チャンネルストリップ別にリージョンに名前を付ける
波形を縦に拡大 x 1(標準)
波形を縦に拡大 x 2
波形を縦に拡大 x 4
波形を縦に拡大 x 8
⌃⌥- 波形を縦に縮小
⌃⌥+ 波形を縦に拡大
⌃⌥W “波形を縦に拡大/縮小”を切り替える
ツールバーを隠す/表示
ツールバーをカスタマイズ…
⌥T トラックヘッダを設定
エディタ領域を隠す/表示
ノート領域を隠す/表示
リストエリアを隠す/表示
メディアエリアを隠す/表示
——– ミキサー ——–
MIDI 音源を隠す/表示
入力チャンネルストリップを隠す/表示
オーディオ・チャンネル・ストリップを隠す/表示
音源チャンネルストリップを隠す/表示
オグジュアリー・チャンネル・ストリップを隠す/表示
バス・チャンネル・ストリップを隠す/表示
出力チャンネルストリップを隠す/表示
⇧X ミキサーモードを切り替える(1 トラック、アレンジ、すべて)
⇧⌘A すべての選択を解除
オーディオ・チャンネル・ストリップを選択
音源チャンネルストリップを選択
オグジュアリー・チャンネル・ストリップを選択
出力チャンネルストリップを選択
MIDI チャンネルストリップを選択
⇧C 同じ色のチャンネルストリップを選択
⇧M ミュートされたチャンネルストリップを選択
← 前(左)のチャンネルストリップを選択
→ 次(右)のチャンネルストリップを選択
⌥⌘N 新規オグジュアリー・チャンネル・ストリップを作成
⌃T 選択したチャンネルストリップのアレンジトラックを作成
すべての MIDI ミキサーデータを送信
録音モードでトラックを変更
再生モードでトラックを変更
オーディオコンフィグレーションをコピー
オーディオコンフィグレーションをペースト
GS/XG エフェクトコントロール
コントロールサーフェスをリンク
オーディオを隠す/表示
音源を隠す/表示
オグジュアリーを隠す/表示
バスを隠す/表示
入力を隠す/表示
出力を隠す/表示
マスターを隠す/表示
MIDI 音源を隠す/表示
シグナル・フロー・チャンネル・ストリップを追加
フォルダトラックを隠す/表示
他のトラックを隠す/表示
チャンネルストリップ/音源が同じすべてのトラックを隠す/表示
音源名を隠す/表示
プログラムを隠す/表示
バンクを隠す/表示
アサイン 1 を隠す/表示
アサイン 2 を隠す/表示
アサイン 3 を隠す/表示
アサイン 4 を隠す/表示
アサイン 5 を隠す/表示
EQ サムネールを隠す/表示
Inserts を隠す/表示
Sends を隠す/表示
I/O を隠す/表示
タイプと番号のラベルを隠す/表示
トラック名を隠す/表示
トラック番号を隠す/表示
コントロール・サーフェス・バーを隠す/表示
——– エンバイロメントウインドウ ——–
新規標準音源
新規マルチインストゥルメント
新規マップドインストゥルメント
新規フェーダー/ノブ/…
新規キーボード
新規モニタ
新規アルペジエータ
新規トランスフォーマー
新規ディレイライン
新規ボイスリミッター
新規チャンネルスプリッター
新規コードメモライザ
新規オーディオ・チャンネル・ストリップ
⌃⌫ ケーブルのみを消去
整理
サイズをリセット
オブジェクトを揃える
オブジェクトを左に移動
オブジェクトを右に移動
オブジェクトを上に移動
オブジェクトを下に移動
オブジェクトの幅を 1 ピクセル縮める
オブジェクトの幅を 1 ピクセル広げる
オブジェクトの高さを 1 ピクセル下げる
オブジェクトの高さを 1 ピクセル上げる
⌃C ケーブルを隠す/表示
⌃P ケーブル/配置を保護
•マルチインストゥルメントのチャンネル表示デフォルトを切り替える
⇧I 選択項目を反転
使用されている音源を選択
⇧U 使用されていない音源を選択
⇧→ ケーブルの接続先を選択
⇧← ケーブルの起点を選択
オブジェクトのレイヤーに移動
前のレイヤーに移動
⌃V 選択したフェーダー値を送信
SysEx 以外のすべてのフェーダー値を送信
レイヤーを削除
レイヤーを作成
⌃S シリアルケーブル接続
バッファテンプレートを適用:位置とサイズ
バッファテンプレートを適用:位置
バッファテンプレートを適用:サイズ
バッファテンプレートを適用:定義
バッファテンプレートを適用:定義、チャンネルを増加
バッファテンプレートを適用:定義、番号を増加
バッファテンプレートを適用:ケーブル
——– スコアウインドウ ——–
⌃P ページビュー
⌃F フォルダの中身をスコア表示
⌃X 声部を分けて表示
⌃N 音源名を隠す/表示
⌃R ページルーラーを隠す/表示
カラー表示:インディビジュアル
カラー表示:ピッチを表示
カラー表示:ベロシティを表示
カラー表示:ポリフォニーを表示
カラー表示:白黒に固定
継続期間バーの表示を切り替える
ガイドラインの表示を切り替える
ページに移動…
複数をペースト
•オリジナル位置に複数をペースト
→ •次のイベント
← •前のイベント
↓ •次の譜表
↑ •前の譜表
デフォルトのシンコペーション
シンコペーションを個別に設定
シンコペーションを解除
デフォルトの解釈モード
解釈モードを個別に設定
解釈モードを解除
符尾:デフォルト
⌃↑ 符尾:上
⌃↓ 符尾:下
符尾:隠す
符尾位置:デフォルト
符尾位置:中央
符尾位置:自動
符尾位置:サイド
符尾:デフォルトの長さ
符尾:上に移動
符尾:下に移動
声部/段の割り当て:デフォルト
声部/段の割り当て:上の段へ割り当て
声部/段の割り当て:下の段へ割り当て
タイ:デフォルト
⌃⇧↑ タイ:上
⌃⇧↓ タイ:下
⌃B 選択した音符を連桁に
⌃U 選択した音符の連桁を解除
デフォルトの連桁
インディペンデント解除
インディペンデント
装飾音符
デフォルトの臨時記号
⇧⇟ 異名同音:#
⇧⇞ 異名同音:b
フラットをシャープに
シャープをフラットに
臨時記号を強制表示
臨時記号を隠す
臨時記号を括弧に入れる
臨時記号を強制的に適用(フラットとシャープのみ)
音符の属性をリセット
段のレイアウトをリセット
•オブジェクトの位置を縦に揃える
•オブジェクトの位置を横に揃える
•オブジェクトの位置を揃える
⌃C スコアの分割に基づいてチャンネルを割り当てる
•ナッジ:位置を上に
•ナッジ:位置を下に
•ナッジ:位置を左に
•ナッジ:位置を右に
譜表スタイルウインドウを開く
スコア・セット・ウインドウを開く
設定:グローバルフォーマット
設定:番号と名前
設定:ギタータブ譜
設定:コードとグリッド
設定:音部記号と調号/拍子記号
設定:拡張レイアウト
設定:MIDI 定義
設定:スコアカラー
選択した項目からスコアセットを作成
•パーツボックス:1/1 音符
•パーツボックス:1/2 音符
•パーツボックス:1/4 音符
•パーツボックス:1/8 音符
•パーツボックス:1/16 音符
•パーツボックス:1/32 音符
•次のパーツボックス記号
•前のパーツボックス記号
•次のパーツボックスグループ
•前のパーツボックスグループ
•記号を挿入:フェルマータを上に
•記号を挿入:フェルマータを下に
•記号を挿入:スタッカート
•記号を挿入:スタッカーティシモ
•記号を挿入:アクセント
•記号を挿入:強いアクセント
•記号を挿入:長いアクセント
•記号を挿入:テヌート
•記号を挿入:アップボウ
•記号を挿入:ダウンボウ
•記号を挿入:フラジオレット
•記号を挿入:ピツィカート
•記号を挿入:左手
•記号を挿入:右手
•記号を挿入:ソフト
•記号を挿入:ヘビー
•記号を挿入:ジャズ 1
•記号を挿入:ジャズ 2
•記号を挿入挿入:ジャズ 3
•記号を挿入:ジャズ 4
•記号を挿入:ジャズ 5
•記号を挿入:ジャズ 6
挿入:スラー(上向き)
挿入:スラー(下向き)
挿入:クレッシェンド
挿入:ディクレッシェンド
——– イベントウインドウ ——–
↑ •前のイベントを選択
↓ •次のイベントを選択
⌃A 長さを絶対位置で表示
アーティキュレーション ID
相対位置
•イベント位置の数値エディット
•イベントを複製し数値エディットモードへ
⇧V •後続のすべてのイベントに値をコピー
——– Hyper Editor ——–
ハイパーセットを作成
GM ドラムセットを作成
現在のイベントのハイパーセットを作成
ハイパーセットを消去
⌥⌘N イベント定義を作成
⌃⌫ イベント定義を削除
複数のイベント定義を作成…
イベント定義を変換…
⌃C イベント定義をコピー
⌃V イベント定義をペースト
すべてのイベント定義を選択
固定値を切り替える
⌃A 自動定義を切り替える
↓ 次のハイパー定義を選択
↑ 前のハイパー定義を選択
ハイパーセットを削除
——– オーディオビン ——–
↑ 前のオーディオファイルを選択
↓ 次のオーディオファイルを選択
オーディオファイルの詳細を表示
オーディオファイルの詳細を隠す
⌃F オーディオファイルを追加…
⌃R リージョンを追加
⌃⌫ ファイルを削除
ファイルを最適化…
ファイルをバックアップ
⌃C ファイルをコピー/変換…
ファイルを移動
使用されている項目を選択
⇧U 使用されていない項目を選択
すべてのリージョンを表示
すべてのリージョンを隠す
⌃X ストリップサイレンス…
リージョン情報を読み込む
リージョン情報を書き出す
⌃G グループを作成…
選択したグループを削除
——– サンプル・エディット・ウインドウ ——–
•すべてを再生/停止
•リージョンを再生/停止
•リージョンをアンカーまで再生/停止
•リージョンをアンカーから再生/停止
⌃B バックアップを作成
バックアップに復帰
コピーを別名で保存…
⌥⌘S 選択範囲に名前を付けて保存…
リージョン -> 選択範囲
選択範囲 -> リージョン
サンプルループ -> 選択範囲
選択範囲 -> サンプルループ
← 選択部分の先頭に移動
→ 選択部分の末尾に移動
リージョンの先頭に移動
リージョンの末尾に移動
↓ リージョンアンカーに移動
前のトランジェントに移動
次のトランジェントに移動
選択範囲開始を前のトランジェントに設定
選択範囲開始を次のトランジェントに設定
選択範囲終了を前のトランジェントに設定
選択範囲終了を次のトランジェントに設定
選択範囲の開始と終了を前のトランジェントに
選択範囲の開始と終了を次のトランジェントに
選択範囲の開始と終了を前のトランジェントに設定して再生
選択範囲の開始と終了を次のトランジェントに設定して再生
“リージョンアンカー”を“前のトランジェント”に設定
“リージョンアンカー”を“次のトランジェント”に設定
⌘T トランジェント編集モードを切り替える
⌘+ トランジェントの数を増やす
⌘- トランジェントの数を減らす
オーディオファイルのトランジェントを検出
前にあるものをすべて選択
後続のものすべてを選択
新規リージョンを作成
⌃N ノーマライズ
⌃G ゲインを変更…
⌃I フェードイン
⌃O フェードアウト
⌃⌫ 無音
反転
逆方向
⌃T トリム
⌃D DC オフセットを削除
⌃P Time and Pitch Machine…
Groove Machine…
Audio Energizer…
Silencer…
オーディオから MIDI グルーブテンプレートに…
⌃S オーディオからスコアに…
クオンタイズエンジン
⇧P ピークを検出
⇧S 無音部分を検出
⌃A アンカーを移動するときにアレンジの位置をロック
——– EXS24 インストゥルメントエディタ ——–
⇧I 選択項目を反転
⌃F オーディオサンプルを読み込む…
⌃Z 新規ゾーン
⌃G 新規グループ
ゾーン/グループの表示を切り替える
ベロシティを隠す/表示
表示:すべてを表示
表示:デフォルトに戻す
サンプラー音源とサンプルファイルを書き出す
•現在のプロジェクトで使用されているアクティブな音源のオーディオファイルをすべてバックアップ…
⌥← •選択したゾーン/グループを左にシフト
⌥→ •選択したゾーン/グループを右にシフト
⌥⇧← •選択したゾーン/グループを左にシフト(ゾーンにはルートキーも含む)
⌥⇧→ •選択したゾーン/グループを右にシフト(ゾーンにはルートキーも含む)
⌥⌘S 音源を保存
⌃O 複数のサンプルを読み込む…
⌃W サンプルエディタで開く
——– ステップ・インプット・キーボード ——–
ノート ‘C’
ノート ‘C#’
ノート ‘D’
ノート ‘D#’
ノート ‘E’
ノート ‘F’
ノート ‘F#’
ノート ‘G’
ノート ‘G#’
ノート ‘A’
ノート ‘A#’
ノート ‘B’
休符
次のノートはシャープ
次のノートはフラット
コードモード
削除
戻る
進む
オクターブ 0
オクターブ 1
オクターブ 2
オクターブ 3
オクターブ 4
オクターブ 5
オクターブ 6
オクターブ – 2
オクターブ – 1
オクターブ + 1
オクターブ + 2
1/1 音符
1/2 音符
1/4 音符
1/8 音符
1/16 音符
1/32 音符
1/64 音符
1/128 音符
次の 3 つの音符は連符
次の 2 つの音符は付点
ベロシティ 16 (ppp)
ベロシティ 32 (pp)
ベロシティ 48 (p)
ベロシティ 64 (mp)
ベロシティ 80 (mf)
ベロシティ 96 (f)
ベロシティ 112 (ff)
ベロシティ 127 (fff)
サスティン付きノート
クオンタイズノート起動 オン/オフ
——– 設定ウインドウ ——–
アイコン表示
リスト表示
——– インストールウインドウ ——–
選択したモデルをスキャン
すべてのモデルをスキャン
選択したモデルを追加
Logic Pro 日本語マニュアル
http://help.apple.com/logicpro/mac/9.1.6/jp/logicpro/usermanual/index.html
Apple Logic Studio |
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