NI Reaktor でオリジナルのエフェクトの作り方「ディレイやフィルター・エフェクト」
- By: BeatMakingEntertainment
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REAKTOR は完璧に装備された、最高級のスタジオです。 ライブラリには、Native Instrumentsと私たちのインストゥルメントデザイナー・ネットワークによって作成された、70以上のすぐに使用可能なインストゥルメントとエフェクトが搭載されています。 そして数千個ものプリセットがサウンド制作・加工のために使用できます。 非常に多彩なシンセサイザー、シーケンサ、グルーブボックス、サンプルトランスフォーマー、サウンドジェネレーター、サンプルプレイヤー、マルチエフェクトの数々には誰もが驚嘆するでしょう。ここには考えられうる限りのシンセ・サンプル・エフェクト技術が満載されています。 アナログシンセのシミュレーションから膨大で複雑なモジュラー式システムまで、FMシンセサイザー、サンプル・ループプレイヤーからディレイライン共鳴やモーダル/グラニュラー式シンセシスといったエキゾチックなサウンド作成手法まで、REAKTOR 5.5なら、あなたのサウンドの欲求を満たすことでしょう。
http://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/synths-samplers/reaktor-5/
Sound Design Tutorial: How To Create A Delay Effect w/ Reaktor – Native Instruments
Sound Design Tutorial: Using Native Instruments’ Reaktor To Build Virtual Instruments
Reaktor Tutorial: Sound Design w/ Native Instruments – Creating a Filter w/ Modulation
NI サイトにユーザー・ライブラリーが大量にあります。
http://co.native-instruments.com/index.php?id=userlibrary&type=0&ulbr=1
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